Tutorial 正丁の呟き

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小宇宙かな

2017-02-15 Wed 23:55

(もちろん、対象はそれぞれに異なるが)
同じことを、何度も塾生に教えてきていて、
ふっ、と自らの理解が深まる瞬間がある。

そう!正に、そこがポイントなんだなぁ、と
自分が自分自身を納得させるかのように、
ストンと腑に落ちる瞬間(≒悟り?)がある。
(それは実に心地がよいものだ。)

思うに、たとえ難なくできる容易なことであれ、
それは手順として慣れただけのことであって、
いまだ実体が見えていないのかもしれない。

一つひとつの手順の背後に深い意味があり、
面白みも絶望も静かに共存しているのだろう。
それらの姿を求めることがさらなる深みを生む。
(いづくにも小宇宙あり、と我知れり)

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模擬試験にて

2017-01-11 Wed 23:55

模擬試験ではその意義を塾生に説明する。
とかく塾生は合否判定に一喜一憂する。
試験は通過点であり、自己ベストに挑む
チャンスでもある。無駄にはできない。

「一歩先をみて、今日を懸命に」

今や先の見通せない難しい世の中である。
しかし、明日や今週程度の見通しはきく。
その見通しをもって、今日の充実を図る。
自分の夢や将来像は、希望や予測を根底にし、
日々の累積と修正の相互作用により築かれる。
努力を重ねる面白みに気づいて欲しいと願う。

最も格好の良い合格の仕方は何か―と。

少ない努力で楽して合格することではない、
多くの努力を重ね、万全を期して準備し、
自己最高成績で合格を手にすることである。

模擬試験の教科間のわずかな時間の中で
こうした話をあれやこれや塾生に伝える。
そうして開始時間をむかえて―「始めっ!」
塾生がきょとんとしている。(ん…?)
話しに熱が入り、問題を配っていないではないか!
―なんてことも時折ある。模試は楽し。

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今年もまた

2016-12-24 Sat 23:55

これまで30回を超える受験を体験している。
そして毎年毎回、様々なドラマが生まれる。

受験生の多くは、合格する可能性が低く、
無謀な挑戦と思われる塾生であり、中には
学校の担任から決して合格しないという
ありがたい「お墨付き」を頂く者さえいる。

彼らには、1日10時間超の勉強量を一つの
目安として提案している。拘束し強制する
わけでなく、自らが受験勉強にのめりこむ、
いわゆる、エンジンがかかる状況に塾生を
誘導し、アレンジするのが私の役割である。

問題に対する解法や考え方、時には覚え方、
秘策を教える一方で、間違いの出所など、
受験における情報を、時間をかけて伝える。

そうして受験までに費やす凝縮した時間が
数か月後一つの結果となる。合格か不合格。

結果が、また新たな転機につながっていく。
塾生の飛躍に感動と感謝をもって送り出す。

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惚れ込んだ名車

2016-12-12 Mon 23:55

11月の末に、ようやく自家用車を乗り換えた。

何に重点を置くか―それがポイントである。
デザインも、足回りも、安全性も納得できて、
さらには、シンプルで実直な造りが好ましい。
(燃費の良しあしは、選考基準の対象外)

そんな車はあるのか、毎日のように調べた。
試乗体験記を読み、資料を読み漁り、熟慮を
重ね、一つの結論に達した。しかし、実際に
生産台数も、出回っている台数も少ないので、
当地でお目にかかれる可能性は低かった。
それでも実際に目にしないと決められない。

根拠もなく、「その日」が来るのを待っていた。
「予感」の知らせに、ある日販売店へ向かう。
実に幸運なことに、その日出会ったのである。

(知っている人は、おそらく殆どいないはず)
【 Suzuki_SX4_S-cross 】 これぞの1台になった。

s-cross_20161201.jpg

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習得の喜び

2016-11-24 Thu 23:55

ものごとの覚え方には、コツがあるようだ。
用語や数字などを覚える場合は、何かに関連付け、
ストーリー化するのが良い、と聞いたことがある。

一時的な覚えとするか、長期的なものとするか、
覚えるテクニックだけでなく、覚えることになった
いきさつ(=原因や理由)が大きく影響する。
つまり、覚える必要性や目的を明確にしたうえで、
取りかかるのが当然ながら肝心である。

ものごとを真に覚えることは、習得することであり、
短期間に要領よく「習得」するのは、亜流である。
習得するには、何度も同じ道を重ね尋ねることだ。
何層にも学びを重ねる「磨き」を施すことで、
知識に知恵が加算され、厚みを増し、深みとなる。

上っ面を薄く削ぐ類の覚えは、自らの愚かさを増長する。
底上げされた浅薄なものは、最も危ういと知るだろう。

手間を惜しまず、こつこつふつふつと時間をかける。
誰よりも何よりも、学生は習得の喜びを味わうべきである。

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