Tutorial 正丁の呟き

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まず、最初に。

2015-07-11 Sat 23:55

日本人同士の話し合い、特に会議の風景を
見ていて感じることがある。
(もちろん、私も含めのことである)―それは、
論理的で建設的な話し合いが苦手なことだ。
議論が下手と単純に言い切って良いのか?

否、議論が下手というよりも、論点を整理しないままに
議論らしき対立を延々と繰り広げているように見える。
(つまり、準備不足や不手際が原因の場合も多い)

元来、議論は時間と共に、密度が深まることによって、
核心に迫っていくものだと思うが、かみ合わない主張が、
かえって互いの溝を一層深めていくように思えるのだ。

とても建設的な議論といえないものが多いと同時に、
報告会のような会議が当たり前のように行われている。

誰の立場に立って議論しているのか、
論点となる言葉の定義づけは一致しているか、
何を最優先にしようとしているのか、・・・などなど
議論に入る前の手順が明確に行われなければ、
行き違いや誤解が噴出し、無駄な時間ばかりが過ぎ行く。

散々に、もめた挙句の果てには…、
「多数決っ!それが一番民主的だろう!」となる。
(それは、もう…無茶苦茶である。)

だから、議論の末の結論に対する賛否の判断は、
ほぼ半々に二分されることが多いのだろう、と思う。

多くの人々の利害が関係する議案は難しい。しかし、
少なくとも、「真実(=理想)」と「事実(=現実)」の
どちらに重きを置くか、その確認を忘れてはいけない。

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