Tutorial 正丁の呟き

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ざるをえない

2015-06-25 Thu 23:55

いわゆる二重否定表現で、強い断定を表すのだが、
私には、どうにもこうにも我慢がならないのだ。

文章表現として、読む分にはまだしも許せるが、
声高に、「誠に〇〇〇と言わざるを得ない!」
と聞くたびに、「誠に〇〇〇である!!」―と
なぜストレートに言わない。くすぶる気持ちが積もる。

強い断定の言葉の陰に、どこか逃げの姿勢を
感じてしまうからだろう。物陰に姿を宿しつつ、
顔だけを突出し、「〇〇ざるをえない」―と見える。
それだから、政治家や権力者が用いたがるのだろうか。
―彼らに不信感を抱かざるを得ないのである。(…おおっとぉ)

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窮鼠(きゅうそ)

2015-06-15 Mon 23:55

追い詰められないと力が出せない、
切羽詰まるとやる気がでるんだけど、
…などとうそぶく学生がいる。
(実は、追い込まれるとギブアップしがち)

それは、なすべきことが明白なことなのに
単に、その実行を遅らせていただけのこと。

選択肢が様々に考えられている場合、
追い詰められた状況下で、適切な判断は難しい。
先が見通せないために、手近な損得に
委ねて決断を急ぎがちである。
(その状況から早く逃れたい思いが作用する?)

しかし、そうした追い込まれた時に下した
判断は、大抵の場合、後になってみると、
悔やむことが多いような気がする。

決断を遅らせることができたはずなのに、
この機会を逃せばきっと後悔する、と思い込み
無理に自分を納得させているのではないか。
追い込んでいるのは、自分自身のことが多いのだ。

迷った時には、立ち止まる。状況を見守る。
それは勇気のいることだが、そうした冷静さが、
結局のところ、良い結果につながる、と信じている。

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2丁目の輝き

2015-06-11 Thu 23:55

近年、100円SHOPの進出が著しい。
例えば、ダイソーやセリアがそれである。
取り揃えている品の質や数も店舗によって異なる。
確かに、国内製品は少ないが、便利なものも少なくない。

先日、ロートを入手しようと思い探してみた。
…というより、100円SHOPには鼻から期待していなかった。
釧路の駅裏から延びる共栄大通のとある店に飛び込んだ。
「ああ、それなら若原金物さんだね」―と。

共栄大通2丁目に面した大きな店構えであった。
(いつも前を通っていたのに、気づかなかった…)
足を踏み入れたときに、昭和へタイムスリップした
ような心持がした。(古いという意味ではない。)
かつて、どの町にもあった便利な店―まさに、
これこそ家庭金物店という趣に懐かしさを感じた。
醤油や油などを継ぎ足しするのに、ロートは重宝で
台所にいつもぶら下げてあったように記憶している。

「あの…ロートを」と声を掛けると、すかさず
「はい、こちらに数点あります」

もちろん、どれも日本製。用途別に数種類ある。
目移りがし、本当は金属製のものが欲しかったのだが、
最も安い(150円)9.5cmポリプロピレンで間に合わす。
新潟県燕市で製造されているのも嬉しい。

いったい、ロートを何に使うのか?
詰め替え用インスタントコーヒーを瓶に移すため、である。

100円SHOPに同様なロートがあったのかもしれない。
しかし、今後もまた若原商店に向かうことは必定である。

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たかが文房具

2015-06-02 Tue 23:55

自称、ステーショナリーマニアである。
マニアといっても、収集し飾って悦に入る
のではない。従来品に比べ、どのような
改良や工夫が行なわれたか、実際に使って
確かめることを喜びとしている。

文房具も時代と共に、細分化・高度化している。
そこまでしなくても…というお節介な類もあれば、
眼からうろこ、画期的でシンプルなものにも出逢う。

シャープペンシルが、0.5mm芯から0.3mm芯へ
少しずつシフトしているように見受けられる。
0.3mm芯は、線が細く、当然ながら折れやすい。
それを承知の上で、ステッドラーの製図用具並みの
精度のものを、なぜ普通の学生が使いたがるのか。

私は、といえば、0.7mm芯の愛好者である。
折れにくく、0.9mmほどの図々しさがなく、
確かな手ごたえと存在感のある線が描ける。

人の好みは説明し難しく、口出しできないものだ。
しかし、実用性とデザインの両立は必要だろう。

文房具に凝縮された機能とデザインの調和。
ひとしきり感心した後、裏返し見つける価格表示と
made in China!の印字―その時受けるショック…。
(ご想像通り、購買意欲は一気に低下する。)

気分が滅入っているときには、今も文具店に足が向かう。

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