Tutorial 正丁の呟き

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桃栗三年

2014-11-25 Tue 23:55

才能のない人はいない、と思う。
要は、その才能の芽を伸ばせるか否かであろう。
ところが、多くの人は今表れている才能の一部を
比べてみては、優劣を気にかけるようである。
(全く不可解、ナンセンスである。)

そもそも、才能はいつ開花するのか―。

大器晩成という言葉があるとおり、時間がかかる
ものなのである。―では、小器は早成かどうか?
大型船がゆったりと針路をとるのに比べ、
小型船の身軽な転回は、人にも当てはまるものなのか。

意図せずして用意された環境や境遇。
数々の偶然の末に訪れる出会いと別れ。
一つの要因に、一つの結果が対応するほど
人生は単純なものではない。
ただ、ある示唆(言葉)により、道が大きく開けた例はある。



THE SERENITY PRAYER ― by Reinhold Niebuhr

O God, give us
serenity to accept what cannot be changed,
courage to change what should be changed,
and wisdom to distinguish the one from the other.



ニーバーの祈り (大木英夫 訳)

神よ、
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。



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達成感を求めて

2014-11-17 Mon 12:00

道が左右に分かれているのに、方向指示器(ウィンカー)を
操作しない、もしくは直前になって操作するドライバーがいる。
進路を考えあぐねているのか、迷っているのか、それとも
単なる怠慢や無頓着がそうさせるのだろうか。

私は、時間に急かされて仕事をすることが嫌いである。
自慢にはならないが、急場をしのぐことは相当上手いと思う。
しかし、急ごしらえの後に訪れるであろう後悔や、残された
粗末な出来栄えにどうにも自分が許せなくなるから嫌なのである。

この心持はどこから生まれるのかと考えてみるに、
それは、決して完璧さを求めているわけではなく、
一種の達成感を求めているからだろう、と思われる。

目標を達成するということは、持てる時間を最後まで
つぎ込んで、より完成度を高めることによって得られる
と考えている。だから、下準備は入念に行いつつも、
いざ実行に移すときには、大胆果敢に挑みたい。
そして、仕上げは細部にこだわりたい…というわけだ。

強弱のバランスが楽しいのであって、何でもかでも
がむしゃらの、めったやたらの一本調子はウンザリだ。

硬軟を織り交ぜるには、やはりそれ相当の時間が
必要なのであるし、こころの余裕も欠かせないと思う。

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