Tutorial 正丁の呟き

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in the mirror

2014-04-24 Thu 22:22

男は
鏡の中に映る己に
ボソリとつぶやく
「顔色悪いなぁ、どこか悪いんじゃないのか」
「近頃無理してないか、のんびりいこうや」

女は
鏡の中のもう一人に
冷たく言い放つ
「艶も張りもない…あなたは私じゃないわ」
「だって、私はもっと輝いているはずだもの」

鏡がつぶやく
「これでも、結構、気をつかってるんだぜぇ?」

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重みを失ったことば

2014-04-22 Tue 04:22

一生懸命がんばります…

日ごろ良く用いられるこの表現に
私は少し違和感を感じている。

「一生懸命」は誰に対して、
そうしようと考えているのだろう?

…それは、自分自身の問題であり
…その人の誠意の問題なのであり
…内に秘めた決意であってほしい

わざわざ人に向かって公言することか?

「一生懸命」をぐっと心の中に秘め
実行する、結果を残す、言い訳をしない。
これぞ、大和魂「一所懸命」だぞ。

ガンバレ!ニッポン!…いいのかこれも?

言葉が上ずっている気がしてならない。
不言実行の心意気を見直して欲しいもんだなぁ。
…って思うのは、ごく一部の偏屈者だけかな。



以下、NHK放送文化研究所からの引用―

「一所懸命」[イッショケンメイ]は、
「昔、武士が賜った『一か所』の領地を
命がけで守り、それを生活の頼りにして
生きたこと」に由来したことばです。

これが「物事を命がけでやる」という意味に
転じて、文字のほうも「一生懸命」とも
書かれるようになりました。

今では、「一所懸命」よりも「一生懸命」と
表記・表現される場合が多くなっています。

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隠された本質

2014-04-07 Mon 10:10

うれしい思い出、腹の立った思い出、
つらい思い出、楽しい思い出―。

日々の生活とともに、
様々な思い出が累々と堆積していく。

うれしい思い出や楽しい思い出は、
他のものに比べて、増幅されて記憶されて
いるものだと思っていたら、そうでもない。

それは人によって違うのだろうけれど、
私の場合は、――
つらい思い出や悲しい思い出が
澱(おり)のように心の襞(ひだ)に
張付いていて、ことあるごとに
自分の未熟さや愚かさを思い出させてくれる。

(自分は楽観的な人間だと思っているのだが…)
(いやいや、楽観的でなければ、忘れがたい
苦く苦しい思い出につぶされているんだろうな)

思い出の総量やその種類、蓄積の仕方で、
その人の本質をあぶりだせるのではないか、と思う。

比較したことはないし、自慢にもならないが、
思い出の量は、かなり乏しいだろうなぁ、
と自覚している。

(…ボケてませんから)

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