Tutorial 正丁の呟き

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題字の意味するところ

2013-02-25 Mon 00:00

■ぐんぐん=北海道釧路市内にある個別指導塾名
<春採校(春採3丁目9番15号)で活動開始予定>

■tutorial=(英語)個別指導、個人指導

■正丁=せいてい。(以下、小学館『言泉』より引用)
律令制で、21歳以上60歳以下の健康な成年男子の称。
調・庸・雑徭・兵役などの課役の対象となった。

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勉強は役に立つか

2013-02-24 Sun 00:00

そもそも勉強とは何か? 

学生が行う「テスト対策」という狭い意味で考えてはならない。勉強は学ぶことと定義すれば、趣味や仕事や交際だって、みんな勉強ということになる。

勉強することは、関心が一つに定まっていること、と置き換えてみるとどうだろう。

たとえば、レースの編み物を独学で始めた場合を考えてみよう。最初は簡単なのだが、途中からなかなかうまくいかなくなる。どうしていいかわからない。試行錯誤を繰り返しているうちに、投げ出すか、何か方策を考えるかの二者択一に迫られる。

投げ出すのは簡単だが、どうも気分が思わしくない。重荷から開放されたという解放感の反面、逃げだした罪悪感のような後味の悪さがつきまとう。次にまた新たなことを始めてもまた途中で投げ出してしまうのではないか、という自分自身に対する信頼感の欠如につながりそうである。

やはり、大方の人は、できることなら投げ出したくはない、と思っているだろう。誰かに教えてもらう、詳しい教本を探す、編み物教室に通うなど、対処のしかたはさまざまある。レース編みという関心から遠ざからなければ、すべてが「勉強」する方向に向かうのである。そうして、習得段階の程度の差はあれ、ある到達点に達することができる。目的の美しいレースが完成した!という感動もさることながら、達成感が全身に満ち溢れる快感が大事であり、その快感は、また次なる「勉強」に駆立てる原動力となるのである。

だから、「若いうちにもっと勉強しておけば・・・」という言い訳は、「もう関心なくなっちゃって・・・」「どうせ途中で投げ出すから・・・」といったところが、本音なのかもしれない。

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仕事上、「学校の勉強って将来役に立つ?」とよく学生から尋ねられるが、答えは単純明快に、「NO」である。「ただし、教師や塾の先生、研究者などになろうとするなら、YESかな。」

「じゃあ、なぜ勉強するの?」に対して、「頭(頭脳)のトレーニングのためだから、速く答えを出す能力も、じっくり粘り強く考える能力も、鍛えなければ伸びないんだなぁ、これが。」と答えることにしている。

だから、頭をトレーニングするための「勉強」は、年齢に関係なく続けておくのが良い、と思う。投げ出したくなったときに、どうやって克服するのかを、「勉強」を通して体験を積んでおくことは、それこそ将来きっと役に立つと言えるだろう。

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