Tutorial 正丁の呟き

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「安らぎ」の背景

2014-10-07 Tue 08:56

先日、「安らぎ」という詩を認(したた)めたが、
その詩の背景を公開してみることにした。
(少々興ざめか…まあ気にしちゃいないが)

1人の女性(外国人)を思い描いていた。
仕事に、子育てに、日々たくましく生きている。
彼女の陽気さの裏側に、どんな苦労があるのか。
きっと人には見せない、か弱さを秘めているはず、
…とすれば、何にすがるのだろうか、と思い巡らした。

気丈な女性ならば、異性に求めるというより、
宗教とりわけ、神にすがるのではないか。
神に救いを求め、安らぎを得ることで、
自分を支えるのではないか、と。

― こうした発想をもとに試作を始めたものだが、
熟慮を重ねて仕上げたものではない。ところが、
不思議なもので、想いの一端を言葉にしてみると、
考えがどんどん膨らんでいくのである。

これは、女性に限らず、男性にも、いや誰であっても
皆こころに弱さを抱えて生きているではないか―。

詩は、読み手によって様々に解釈される。
共感もあれば、誤解もある。それで良いと思う。

日記のように心模様を書き留める詩、
比喩や倒置など、表現技巧を凝らした詩、
記憶の断片を意味ありげにつなげた詩などなど
創作する詩にはいろいろあって良いと思う。

詩作に限らず、わたしたち一人一人の生き方も
また自由であって良いのではないか。
たとえ、それが誤解や非難を生んだとしても、
自信をもって前向きに生きるべきではないか。

(話ふくらまし過ぎだろう!―というわけで、終了)

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安らぎ

2014-10-04 Sat 04:23

私、快活に振る舞っているけれど
それは、少し無理をしているんです。

いつも不安で、心配ばかり
生きることはつらいなぁ、と
心が折れそうになると、会いたくなります。

やわらかなまなざしに
温かな笑みをたたえ
穏やかな響きで語りかける
あなたに会いたい、と思います。

また、あなたにとっても
そんな私でありたい、と思います。



20年前、1,000名ほどの読者にメールマガジンを
週1~3回、毎週発行していたことがある。
(編集長の座を後継者に譲ったが、
今も毎週1回発行を続けているようだ)
七五調の近代詩(時には、読者の投稿詩)に
簡略なコメントを添えたものだった。
 ―― 島崎藤村、中原中也、大手拓次などなど…。

詩とは、
  時におせっかいで、煩わしく、
  時に優しく、悲しいものなんだろう、
    と今改めて思う。

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